正気に戻ったら負け…だよね

落書きしました。エア新刊の表紙にと思ったんですが…うん…。ちょっと考える。


https://poipiku.com/52124/2076072.html（ポイピク）

ちゃんと小話も書いてます。まとまりそうにないけど。ほぼえろなのに7千字あって自分でちょっと引く。もうちょっとちゃんと書けば1万字いきそう。なに書いてるんだろう私。(笑)
でも書くし出すんだけどね～。


あとですね～、先日頭が沸いてた時に六代目をお迎えしました。えへへ。ああ、頭は今も沸いてるけどね。
かわいいです。

なんか…出来が良いなあ。笠の質感が好き。笠きれい。（見るとこそこなのか）あの笠は漆塗りとかなのかな？
この六代目見てるとね…「じゃあこれでコピー本作ってもらおうか！」とフキダシ付けたくなるw
お手柔らかに頼みます…

更新

誕生日話を追加しました。仔カカイル。
キスしてるところから書き始めたら、文章の半分がキスシーンになってしまいました。(笑)
カカシくんの言い分としては「前にイルカに誕生日祝ってもらって嬉しかったから同じことをしたかった」「もうケーキは食わない」です。
前も似たような話書いたかな？気にしない。

5千文字も無い話を書いてると、そこそこ文字数のある話をどうやって書いてたのか、よく分からない。
いつか10万文字を超える話を書いてみたい、厚さ1cmの本を作ってみたい、と思ったりもするけど、まぁ無理だろう。校正のことを考えると書きたくないし…（）
それに今後（もし本を出すなら）値段は700円以下にしようと決めたので…。（振込手数料・送料込みで千円以下に抑えられるから）注文メール来て1冊の注文で千円超えてるとビビるんだよ。価格は抑えた方がいいでしょ。
B6/80pが限度かな？
本作りたいな～。微塵もえろくないやつ……無理だわ。だってイチャイチャしててほしいもん！

NYARUTO

ニャルト！木ノ葉の愉快なニャンコたち編
発送メール来たー！わーい！明日届くぞ！って思いながら家に帰ったらもう届いていた。（笑）
どういうことだってばよ。




1個目でイルカ先生を引いたの…！運命かよ…！
因みに2個目がイタチで3個目カカシ先生でした。
3個目にして私の仕事は終わったも同然だったんですが、とりあえず全て開封しました。
第七班はみんなしっぽを自分で差し込むタイプなんですね。開けた時しっぽ取れてるのかと思って吃驚したわ。
ちょこんてしててかわいいです。かわいすぎて口に入れたい。砂糖菓子だったらよかったのに（えっ
とりあえずパソコンのキーボードの上に2匹並べてます。かわ。

クジャクサボテン

家で咲きました。クジャクサボテン。
3日くらいで花はしぼんでしまった。


つぼみはこんなです。色が色なのでちょっと毒々しい。（咲くまでは悪魔の花かよと思ってたｗ）


爺さまが買って来た古株で（祖父は20年以上前に他界している）、花が咲いて母が珍しく喜んでいた。
白い花の種類もあるみたいなので、そっちの方がよかったなぁ。

更新

下の記事の話をサイトに移動しました。

この話を書いていた時に思いました。同人誌だろうとWEBだろうと、私としては小話を書ければ別にどっちでもいいなと。結局自分が書きたくて書いてるだけだし。ただし印刷所に頼もうと決心しないと推敲・校正はしない。（笑）
次に出すならコピー本かな。

ここ数年は友人にくっついて結構イベント行ってましたが、コピー本らしいコピー本って全然見た事ないんですよね。まぁ、私が見ていないだけだと思うんですけど。イベント行くとキレーな本ばっかり目に入るし。
でも検索するとコピー本作りましたってツイ結構ある。不思議。ジャンルによるのかな。確かにあのジャンルは見栄えとか出来栄えとか気にしそうな感じはする…。それとも違う世界線の出来事なんだろうか。
友人もコピー本は作ってるようなんですが、印刷所に頼んでるので見た目は全然コピー本じゃないです。（笑）友人は不器用なので自分では作れないんですね…あと部数も多いし。
私がお目に掛かりたいのはコンビニでコピーして作ったような本なんだよなあ。本物が見たい…

お見舞い品

で、できた…。



「たとえあなたが（紙版）」に付属するコピー本です。カカイル。本編の後日談後の話。
微塵も分からないけど、実際の表紙の色は藤色です。A6/本文28p/1.2万字くらい。
疲れたよおぉお！うだうだしてたらギリギリになってしまった。明日から順次発送します。
BOOSTのお礼を付けたいんだけど、手元には中途半端な小話しか無いし、すぐ使えるのはえろしか無いし、でもこれ以上えろ話を送りつけるのもどうだろうと思って悩んでいる…

新刊！

届きました～！（昨日）

新刊カードも入ってた。
また表紙真っ白にしてしまった…って思ってたんですが、実物見たら「真っ白かわいいじゃん～」ってなるのは何故なんだろうか。
表紙の余白とかは微調整したので、実は前の本と全く同じ訳じゃないです。でもニコイチ感あるでしょ。いいでしょ。表紙真っ白で寂しかったら、各自で好きに描いてください…。（）
前回トナー汚れみたいなのが何冊かあったので、今回もあるだろうと思ってたんですが、なんとほぼ無かった…。ありがとうございます…。
余部は1部ずつ。10部以下には余部付かないと思ってたのに付いて来た。嬉しいような困るような…。捌ける当てのない在庫が増えるだけですから。
まぁ、でも今回はのんびり頒布しよ。

本文84pもあると厚みがあって『本』らしいですね。そのあとに見る本文44pはペラペラに思える。同じ紙だと本文140p超で厚さ1cmになるのかな。そんなに書けんわ…。
保管場所、価格、送料を考えると薄い方が正義かなあ？

ノドの部分（本の内側の余白）もっと広くてもよかったかも。読みにくいことはないと思うけど、個人的には気になる。28mmくらいあった方がいいのかな。でもただでさえ紙面が狭いB6なのにそんなに余白取りたくないのが本音だよね…。21行を20行にすればちょうどいいかも？でもページあたりの文字数減る…悩ましいです。その前に今後本作るか分からんけど。
とりあえずコピー本作らないと。