弐・十一話

うわああ、片倉様ー！！
かっこいいっス…！！
感動の再会！泣いちゃう…と思ってたら伊達軍の皆さん泣いてた(笑)おまえらかよ！
政宗様の背なを見た片倉様が尋常じゃないんですけど。背中を守ると言いつつ先行ってるし。結局別行動だし。竹中を止める＝小田原攻めの一角を止める＝政宗様の背中を守るってこと？めぇんどくせえ！(笑)
今回、片倉様も幸村も背を「せな」って言っててかわいかった(笑)何故急に背なって言い出したよ。
ゆっきーの若子（わこ）って言い方もかわいい。昔の言葉って可愛い。いつまでも若子でいいと思うよ。（かわいいから）

こっちはいつでも死装束だ、って政宗様が言ってたけど、やっぱり、そうなんだ…。でもはっきり死装束なの片倉様だけだよね。
ところで、小田原城の下で伊達軍と豊臣軍がにらみ合っている時に、あの場内では北条氏がのんびりしてるんでしょうか。気になる。(笑)

なんか急展開で忙しなくなってきましたね。
やっぱり1クールで終わりなのかあ…。たった３ヶ月だなんて早いよぉー！

その前にあと十一人描き切らないと！