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日記です。 読み捨てて頂ければ幸い。

69・70

2014.08.10 (Sun) 02:28 Category : 未選択

NARUTO69・70読みました!
無限月読の夢の中でテンテンのが一番好きです。←ツッコミどころが多過ぎて錯乱

ガイ先生惚れさすなよ!!表紙のヒゲ誰かと思ったらパパかよ!てか、サクモさん!!(落ち着け)
ガイ父とサクモは知り合い…じゃないのか?同年代なのに。方や凄腕、方や万年下忍じゃ仕方ないのか。
マイト親子マジでいいよ。好きだよ惚れたよ。ガイ先生にも人の親になって欲しいなあ。見たいわー。娘が見たいわ。(笑)

幻術の話。
水影様の相手誰よ!?アオさんじゃないの?火影様が酷い顔してるんだがwww
自来也様久しぶりに出たと思ったら…!いいけど別に!
我愛羅の夢に泣きそう。
カカシ先生なら、どんな夢を見るんだろう。今更オビトとリンの夢は見ない気がするし。
皆バラバラの夢を見るんだね。私はてっきり、全員を一つの幻術世界の中に存在させるのかと思ってた。

ところでカカシ先生はさ、右目も視力落ちてるの?つまり、こうなるんですね?

*里に帰って来た。
「カカシ先生!」
 イルカの声が聞こえて、カカシは声の方へ顔を向けた。見慣れたシルエットの男が、駆けて来て目の前に立った。
「イルカ先生?」
「お帰りなさい」
 その声を聞いて、カカシはイルカの笑顔が目に浮かんだ。それとも泣きそうな顔をしているだろうか。声のする方に両手を伸ばして、イルカの顔に触れた。
「・・・カカシさん?」
 イルカの顔が一瞬固まった。
「イルカ先生。俺、目あんまり見えなくなっちゃいました」
「・・・!」
 イルカは驚くと、少し悲しそうな顔をした。
「そんな顔しないでください」
「・・・見えてるんですか?」
「顔を近づければ見えますよ」
 カカシはイルカに顔を近づけた。鼻が触れそうなくらい。息が掛かりそうなくらい。
 イルカの目を覗き込む。焦点がうまく合わずに、視界がぼやけた。前は、オビトの目があれば、なんだってよく見えたのに。
「カカシさん・・・」
 イルカが心配そうな声を出した。カカシは、顔を隠すようにしてイルカを抱きしめた。
「イルカ先生・・・これからは俺の傍に居て下さい」
「心配しなくても傍にいますよ。ちゃんと貴方に見えるくらい近くに」
 イルカは一度カカシを抱きしめると、顔が見えるように体を離して、にっこり笑った。

サスケが舌打ちしてそう。(笑)
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