プロイセンを巡る冒険

えー。この先全部、妄そ…空想です。たわごとです。

チリの軍楽隊のこと書いてて、ふと思いました。世界中に残る『プロイセンの欠片』を集めれば、プロイセンっぽいモノくらいはできるんじゃなかろうか？…何そのRPG（笑）
欧州で足りないものは南米にあるだろう。極東にもきっと何かあるだろう。そんで、最後の欠片は、きっとドイツさんが（それと知らずに）持っている。
なんか凄い継ぎ接ぎだらけのモノが出来上がりそう。出来上がって達成感で満足してる男達を尻目に、こんなの偽物よ！ってハンガリーさんにぶっ壊して貰いたい。（笑）
プーが全てを弟に継承させるのは無理なんだろうなあ。「俺が死んだらチリへ行け」とか言っといて欲しい。

プロイセン自身が、自分が消える前に身代わりを造るってのも、どうだろう。アンドロイド的なのを、日本に頼んで。日本はドイツに非難されるだろうなあと思いつつ、プロイセンの意を汲んで手を貸す。で、日本が本気出した結果、超高性能なのができちゃうんだけど、自分に内緒でそんなの造ってた事にドイツさんがブチ切れて、素手で殴り飛ばしてぶっ壊して欲しい。（結局壊すんかいw）