あらすじ

あらすじというか雑プロットだけ書きました。
あ、これエア新刊にすればいいのかな？
私は書けないから誰か書いてほしい。もしくは既にあるなら教えてほしい。（悉く人まかせw

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海外リーグに招待されたマサルとキバナ（現チャンピオンとトップジムリーダー）。ガラルリーグ代表（兼イベントの客寄せパンダ）としてついていくダンデ。海外のポケモンの知見を広める目的で同行することになったホップ。
旅の手配はほぼキバナがやってる。あとフラフラしがちなダンデを押さえる役。
ダンデは先方のお偉いさんと会食等あるので、キバナ（迷子防止の案内役）を連れて行動。
マサルとホップは近辺を探検。
地元のへんなのに絡まれる。ポケモンバトルで撃退。ザシアンとザマゼンタ連れてきてた。平気で使う。
それを見ていたヤバイ奴らに目をつけられる。R団的な。
色々あってマサルとホップはピンチ…なところに現れるダンデとキバナ。
「ウチのチャンピオン/弟になんの用かな…？」（比較的友好的な口調だけど顔マジ）
ポケモンバトルでガチボコにするダンデ。キバナが引くレベル。（本人ひさしぶりにバトルして超スッキリ）
実は招待した側のリーグ上層部による妨害だったことが分かる。
試合当日VIPルームで観戦するダンデ。（ホップは近くで観戦したいので一般席へ行った）
「昨日はウチのチャンピオンがお世話になったみたいで」
「親善試合ということで双方楽しめれば良いと思って来ましたが…ウチの二人、昨日のことで火がついてしまいましてね」
「申し訳ないがあの優勝カップ（くそ高価）は我々がいただきますよ」
「今回の件はしかるべき所（国際協会）へ報告させていただきます」
ワルモノさんが往生際悪くダンデに襲いかかるも勿論返り討ち。（リザードンとギルガルドに飛び出してほしい）
「ああ、それから…楽しみですね。エキシビションマッチ」（←ｴｷｼに出る人）
と、怖いくらいの笑顔で去ってゆくダンデ。
そして一件落着後、帰ろうという段になって迷子になるダンデ。(笑)

こんな感じのを読みたいですどなたか（）


『ウチのXX』っていうのが好きなんです。特に外の人間に対して言うのがいい。
『ウチの先生』『ウチの火影』はたまたシカテマで言わせた『ウチのが』とか。もしくは『オレたちのカカシが』とか。ちょっと違うかな？
身内として扱われてる感が素敵じゃないですか？
いつか火影に『ウチの先生』って言わせたいなあ～