n - caramelizing
日記です。
読み捨てて頂ければ幸い。
しゃばけバトン
2007.03.10 (Sat) 16:52 | Category : 未選択
ミクシからパクって来た、しゃばけバトンです。えへw
しゃばけ読者は是非持っていって下さいww
では、
しゃばけバトン。
01:しゃばけシリーズを、知るきっかけとなったのは何ですか?
①店頭に新刊で並んでいた。ああ面白そうだなと思いつつマニーが無いのでいつか読もうとその時は諦めた。
②数年後、「しゃばけ」が文庫落ち。ああこれは!!と思って購入。
02:現在、しゃばけシリーズは何冊読みましたか?
「しゃばけ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」「みぃつけた(絵本)」の五冊。(だったと思うのだけど)
おっと、一冊忘れてた。「ぬしさまへ」で、計六冊。
03:しゃばけシリーズで、一番お気に入りの一冊は何ですか?
あーー困るなぁ、それ。本単位で考えるなら「うそうそ」かな。
体の弱い若だんな(主人公・一太郎)が湯治に行く話。いつもは江戸の中での話だけど、これは箱根までの道中ですから。・・・というか、雲助(駕籠掻き)が好きなんです。
04:好きなエピソードを、上位3つあげてください。
うーーこれも困るなぁ。
「畳紙」「産土」・・・あと一つは、鳴家(やなり)たちが、お餅や若だんなに群がったり「我が一番!!」って競争するところ。・・・エピソードか?
「畳紙」は、屏風のぞきが男前。
「産土」は、佐助が男前。あと、そんな偉い人に作ってもらったのか!・・・っていう衝撃。(笑
05:しゃばけシリーズの中で、一番印象に残っているシーンはどこですか?
え、だから、鳴家たちがお餅や若だんなに群がったり「我が一番!!」って競s(ry
06:好きな登場人物は誰ですか?(複数可)
若だんなと、若だんなの周囲にいる妖たち。
あと箱根の雲助。
07:では、好きな妖は?(複数可)
はぁッ!?もしや好きな登場人物と好きな妖は違うのか?まぁいいや・・・。
仁吉と佐助と屏風のぞきと鳴家が好き。要するに長崎屋に居る妖。
08:よく登場する人物/妖について、何でもいいので語ってください。まずは、若だんなこと一太郎について。
語るったって・・・。
廻船問屋長崎屋の一人息子。生まれつき体が弱いので、両親からはそりゃーもう甘やかされている。ぼんぼんですよ。でも性根は腐ってなくて、体は弱いが頭は切れる。見た目は役者のようなんだそうです。ひょろっこいんでしょうね。(笑
丈夫に――とは言いませんが、せめて今よりは丈夫になって、幼馴染の妹・お春ちゃんを嫁にとれば良いのになあと思います。でもそうなったら、妖のこと説明するんでしょうかね。
09:手代の一人、犬神=佐助について。
廻船問屋長崎屋手代にして若だんなのお守り役。その実態は犬神さん。強いです。カッコイイです。
私のイメージだと、外見は格さんで、中身は助さん。そんな感じ。ガタイが良くて、水夫から慕われるガキ大将風。・・・中身が助さんってのは嘘かも知れない。(ぉぃ
10:同じく手代、白沢=仁吉について。
佐助同様、手代で若だんなのお守り役。正体は白沢という妖。これまた強いです。カッコイイです。
私のイメージだと、外見は助さんで、中身は格さん。恋文をいつも沢山貰います(でも興味ない)。
佐助仁吉は、 若だんなを甘やかすに当たって、妖らしいズレっぷりが好きです。
11:古屏風の妖、屏風のぞきについて。
一太郎の部屋にある屏風の付喪神。役者みたいな派手な格好している二枚目。
唯一、一太郎に向かって歯向かう妖なので、仁吉と佐助には締め上げられる事が多い。しかも元は屏風なので「破くぞ」とか「燃すぞ」とか脅される。(笑)でも実は頼りになるお兄さんだったりする。その辺はさすが付喪神。亀の甲より年の功。
病弱で外出が許されない一太郎の、将棋相手をしている。火事のときは必死で逃げる。(笑)
12:一番が好きな、鳴家たちについて。
やなり。「一番」が好き。一太郎が好き。甘いお菓子が好き。
十数センチの小鬼で、わらわら群がっている。家を軋ませる妖。
ぎゅわーーとか、きゅいーーとか鳴く。可愛いんだコレ・・・!
13:三春屋の幼馴染み、栄吉について。
長崎屋の近所にある小さなお菓子屋さんの息子で、一太郎の幼馴染。
菓子屋の跡取りなのに菓子作りが異様に下手という致命的弱点を持つ。あまりの不味さの為、食っただけでそれを作ったのが栄吉と分かるくらい・・・らしい。現在菓子作り修行中。あんモノじゃなければ食べられる物が作れる。(酷)
14:若だんなの兄さん、松之助について。
若だんなとは腹違いの兄。
父親が長崎屋に婿に入る時に縁を切ったのだけど、火事で勤め先が焼けてしまい、若だんなが両親に頼み込んで長崎屋に雇ってもらった。
はじめは長崎屋で唯一、若だんなをそれほど甘やかさない普通の人だったのに、徐々に周囲に感化されたのか、最新刊「うそうそ」では手代二人とタメを張るほど甘い・・・ように見える。でも弟ではなく勤め先の若だんなと思えばそれも当然なのかも知れん・・・。
でも素敵な兄さんです。
15:以上です。最後に、あなたが思う、しゃばけシリーズの魅力を教えてください。
魅力なんてそりゃー、江戸と家鳴の可愛さでしょう。
しゃばけ読者は是非持っていって下さいww
では、
しゃばけバトン。
01:しゃばけシリーズを、知るきっかけとなったのは何ですか?
①店頭に新刊で並んでいた。ああ面白そうだなと思いつつマニーが無いのでいつか読もうとその時は諦めた。
②数年後、「しゃばけ」が文庫落ち。ああこれは!!と思って購入。
02:現在、しゃばけシリーズは何冊読みましたか?
「しゃばけ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」「みぃつけた(絵本)」の五冊。(だったと思うのだけど)
おっと、一冊忘れてた。「ぬしさまへ」で、計六冊。
03:しゃばけシリーズで、一番お気に入りの一冊は何ですか?
あーー困るなぁ、それ。本単位で考えるなら「うそうそ」かな。
体の弱い若だんな(主人公・一太郎)が湯治に行く話。いつもは江戸の中での話だけど、これは箱根までの道中ですから。・・・というか、雲助(駕籠掻き)が好きなんです。
04:好きなエピソードを、上位3つあげてください。
うーーこれも困るなぁ。
「畳紙」「産土」・・・あと一つは、鳴家(やなり)たちが、お餅や若だんなに群がったり「我が一番!!」って競争するところ。・・・エピソードか?
「畳紙」は、屏風のぞきが男前。
「産土」は、佐助が男前。あと、そんな偉い人に作ってもらったのか!・・・っていう衝撃。(笑
05:しゃばけシリーズの中で、一番印象に残っているシーンはどこですか?
え、だから、鳴家たちがお餅や若だんなに群がったり「我が一番!!」って競s(ry
06:好きな登場人物は誰ですか?(複数可)
若だんなと、若だんなの周囲にいる妖たち。
あと箱根の雲助。
07:では、好きな妖は?(複数可)
はぁッ!?もしや好きな登場人物と好きな妖は違うのか?まぁいいや・・・。
仁吉と佐助と屏風のぞきと鳴家が好き。要するに長崎屋に居る妖。
08:よく登場する人物/妖について、何でもいいので語ってください。まずは、若だんなこと一太郎について。
語るったって・・・。
廻船問屋長崎屋の一人息子。生まれつき体が弱いので、両親からはそりゃーもう甘やかされている。ぼんぼんですよ。でも性根は腐ってなくて、体は弱いが頭は切れる。見た目は役者のようなんだそうです。ひょろっこいんでしょうね。(笑
丈夫に――とは言いませんが、せめて今よりは丈夫になって、幼馴染の妹・お春ちゃんを嫁にとれば良いのになあと思います。でもそうなったら、妖のこと説明するんでしょうかね。
09:手代の一人、犬神=佐助について。
廻船問屋長崎屋手代にして若だんなのお守り役。その実態は犬神さん。強いです。カッコイイです。
私のイメージだと、外見は格さんで、中身は助さん。そんな感じ。ガタイが良くて、水夫から慕われるガキ大将風。・・・中身が助さんってのは嘘かも知れない。(ぉぃ
10:同じく手代、白沢=仁吉について。
佐助同様、手代で若だんなのお守り役。正体は白沢という妖。これまた強いです。カッコイイです。
私のイメージだと、外見は助さんで、中身は格さん。恋文をいつも沢山貰います(でも興味ない)。
佐助仁吉は、 若だんなを甘やかすに当たって、妖らしいズレっぷりが好きです。
11:古屏風の妖、屏風のぞきについて。
一太郎の部屋にある屏風の付喪神。役者みたいな派手な格好している二枚目。
唯一、一太郎に向かって歯向かう妖なので、仁吉と佐助には締め上げられる事が多い。しかも元は屏風なので「破くぞ」とか「燃すぞ」とか脅される。(笑)でも実は頼りになるお兄さんだったりする。その辺はさすが付喪神。亀の甲より年の功。
病弱で外出が許されない一太郎の、将棋相手をしている。火事のときは必死で逃げる。(笑)
12:一番が好きな、鳴家たちについて。
やなり。「一番」が好き。一太郎が好き。甘いお菓子が好き。
十数センチの小鬼で、わらわら群がっている。家を軋ませる妖。
ぎゅわーーとか、きゅいーーとか鳴く。可愛いんだコレ・・・!
13:三春屋の幼馴染み、栄吉について。
長崎屋の近所にある小さなお菓子屋さんの息子で、一太郎の幼馴染。
菓子屋の跡取りなのに菓子作りが異様に下手という致命的弱点を持つ。あまりの不味さの為、食っただけでそれを作ったのが栄吉と分かるくらい・・・らしい。現在菓子作り修行中。あんモノじゃなければ食べられる物が作れる。(酷)
14:若だんなの兄さん、松之助について。
若だんなとは腹違いの兄。
父親が長崎屋に婿に入る時に縁を切ったのだけど、火事で勤め先が焼けてしまい、若だんなが両親に頼み込んで長崎屋に雇ってもらった。
はじめは長崎屋で唯一、若だんなをそれほど甘やかさない普通の人だったのに、徐々に周囲に感化されたのか、最新刊「うそうそ」では手代二人とタメを張るほど甘い・・・ように見える。でも弟ではなく勤め先の若だんなと思えばそれも当然なのかも知れん・・・。
でも素敵な兄さんです。
15:以上です。最後に、あなたが思う、しゃばけシリーズの魅力を教えてください。
魅力なんてそりゃー、江戸と家鳴の可愛さでしょう。
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節操なく色々好きです。で、飽きっぽい。
二次小説で腐った妄想たれ流してます。なんていうか、ごめんなさい。
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