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n - caramelizing

日記です。 読み捨てて頂ければ幸い。

おためし

2022.04.24 (Sun) 13:36 Category : 未選択

1冊作ってみました。(校正用)



届いたの開けてみたらかわいくてビビり散らかした。(笑)
これが、フォトショ(加工)のちから…!ありがとうフォトショ…いまだに使い方が分からんが
ワーッと作ってワーッと入稿したのでタイトルの一字が消えてます。勢いで入稿するもんじゃない。
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ハロ嫁

2022.04.20 (Wed) 21:29 Category : 未選択

ハロウィンの花嫁見てきました。
初めてアイマックスレーザーで見たんですが(時間が合うのがそれだけだった)、よく分かって無かったんだけど要するに立体音響なんですね。ハロ嫁を立体音響で見る意味はよくわからなかったけど…
アイマックスレーザーのナレーションが井上さんで、あの…立体音響のドラマCD?思い出した…(笑)映画にも出演してるけど思いがけずに声聞けてよかったです。
以下ネタバレ含みます。

エア表紙

2022.04.10 (Sun) 21:19 Category : 未選択

いや~、楽しくなっちゃった^^
表紙案です。何も考えずにA5で作ってたので実際には使えない。
うん…いや、使わないな。(冷静になった)
お気に入りはデザイン表紙にしたい。

本文修正

2022.04.03 (Sun) 23:03 Category : 未選択

火影室の本文修正は大体終わりました。
B6/86p。元から本の形状をしていた為か、テンプレに流し込んでも収まりが良くて余分なページが出来なかった。つまり、あとがきとかを入れる余地がない。
書き下ろしは…蛇足かなあ?
SSくらいなら良いかな?悩む…
書き下ろしはもし書いたらWEB公開するつもりです。それが初版を手に取ってくれた人への義理だと思ってるので。
いやー、書くかも分からないけど。どうしよう。どうせ表紙無いから一旦寝かすか。

4月1日

2022.04.01 (Fri) 12:56 Category : 未選択

エイプリルフールではあったんですが、本文の修正は先月からしてます。
文章整える程度の修正なんですが、読み直したらオチが弱いというか完全に力尽きてたので、最後だけ大幅に書き換えるか悩み中。
でも思い入れはあるので、そのままにしたい気持ちもある。というか、そのままにしたい。しよう。

エイプリルフール用のエア表紙は、昨日家に帰ってから突貫で作りました。写真はACからお借りした。
年度末で仕事超大変で疲れてたのに、夜更かしして何してんだかな…。
そしてデザイン表紙を作ってみて思った。デザイン表紙を自分で作ろうとするとかなり難しい。物凄くセンスが問われる。
自分の下手な絵で表紙作った方がマシだと思った。なんだろうな、これ…ほんと難しい。
絵描けない時はデザイン表紙にしようかと考えてたけど、やめようかなとちょっと思った。無地にタイトルだけが一番良い気がする。

このエア表紙は実際には使えないので(素材の規約的に)、本にするなら改めて表紙を作らないといけないんですが、現状なんも案が無い。表紙が無いから本が出来ない…かも…

BOOTH

2022.03.28 (Mon) 12:47 Category : 通販系お知らせ

BOOTHに登録しました。
とりあえず4月いっぱいの予定です。

ICカードステッカー | 早屋(さわら) https://sawara.booth.pm/items/3710020




あと、そろそろ良いかなあと思って、コピー本とか下げちゃいました。
お手に取ってくださった方には感謝しかありません。ありがとうございました。

三倍にして~(3/15)

2022.03.27 (Sun) 10:00 Category : 小話

『三倍にして返してください』の3月15日です。短い。

*

「ナルト。一日遅れたけど、これホワイトデーの」
 カカシがそう言って、ナルトの目の前に手の平サイズのラッピング袋を差し出した。赤いリボンのついた透明な袋にクッキーが詰まっている。
 ナルトは目の前にぶら下げられたプレゼントを見て、ぽかんと口を開けていた。
「カカシ先生、くれるの? ありがと……でもオレ、カカシ先生にはあげてないってばよ?」
 ナルトが首を傾げながらも、貰えるならと取り敢えずプレゼントを受け取る。
 カカシもイルカ同様、バレンタインデーにチョコレートをあげるからホワイトデーに三倍にして返してほしいと謎の取引を持ち掛けられたが、その時は断っていた。チョコレートに限らず甘いお菓子は嫌いだったからだ。
「イルカ先生からひと口貰ったから。一応、お礼」
「ふーん? 欲しかったならあげたのに」
 ナルトは不思議そうな顔でそう言ってから、まあいいやとパッと笑った。プレゼントを手に、素直にありがとうと口にする。
「じゃあ来年はカカシ先生にもあげるから、ホワイトデーは三倍で……」
「いや、いらない」
 カカシは調子のいいナルトの言葉をぴしゃりと遮った。ナルトはちょっと不満そうな顔をしている。
「俺にはくれなくていいよ。イルカ先生が貰ったのをひと口貰うから。その分のお返しはしてやるよ」
「んー。まあいいけど」
 ナルトはちょっと納得がいかないようだったが、このあと用があるからとすぐに去って行った。
 二人のやりとりを横で見ていたイルカは、疑問に思ってカカシに訊ねた。
「俺、カカシさんにナルトから貰ったチョコあげましたっけ?」
 カカシはイルカに目を向けると、イルカに顔を近づけて耳元で囁いた。
「やだなあ。貰いましたよ? あの時、口移しで」
 ひと口と言うかひと舐めでしたけど、とカカシが笑う。イルカはカカシの言うあの時がどの時のことか分かって、一気に顔が熱くなった。
「来年もひと口くださいね。お返しはするってナルトに約束しちゃったし」
「ら、らいねん……」
「くれますよね?」
 カカシが返答を迫るように顔を近づける。イルカはあたふたとした返事しかできなかったが、カカシは満足そうだった。そして、ああ、俺もナルトのこと言えないなあと楽しそうに笑った。

*
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日記です。
節操なく色々好きです。で、飽きっぽい。
二次小説で腐った妄想たれ流してます。なんていうか、ごめんなさい。
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