アニメ：リボーン標的23

ランチアさーーーん！！の回。（どんな回だよ）
↑しかも、どうしても「ピッコロさーーーん！！」を思い出す。（笑）ドラゴンボールって凄いよね。
あと、レオンが頑張った回。アニメだとピストル役も果たしてるから、休めないんですね、レオンさん。
・・・・・ボンゴレ本部に戻ると、レオンも「レオンさん」とか呼ばれるのかな？なんか萌えるな（え

ちょっと疑問が・・・。
リボーンが0.05秒以下の早撃ちで放った死ぬ気弾は、ランチアの放った暴蛇烈覇が生み出す乱気流の影響を受けなかったのか。
山本の闘いを見るに、どうやら結構接近しないと鋼球の周囲に発生した乱気流の影響は受けないよう・・・でもある。ツナとリボーンの位置的には影響受けても良さそうなんだけどな・・・。いくら早撃ちでもランチアが動いた後に撃ってるしなぁ・・・
影響受けたとして、弾は幾らか標的から反れると思う・・・多分。しかもリボーンは毎回ツナの額を狙って撃ってるようだから、的は小さい訳だよね。乱気流の影響を計算づくで撃ったとして・・・まぁそんな事が可能なのかは知らんが・・・・
結局リボーンさんの凄さが証明されるだけじゃん、これ。
謎だ。（笑

気づいたけど、黒曜センターに来てから、獄寺まだ何もしてない（笑


それにしても「レオンさん」っていいな・・・ｗ（笑
リボーンさん、レオンさんにご飯あげてもいいですか？レオンさんに触っても？リボーンさん、レオンさんとの出会いは？レオンさんて何が好きですか？レオンさんって何にでも変身できるんですか？喋れたりは？実は強かったりします？ねえ、リボーンさん、レオンさんって
みたいな会話がボンゴレ本部ではあるんだよきっと！因みに↑の人はリボーンに撃たれました（うざいから）。ボンゴレ本部では密かにレオンファンクラブがあるんだ。きっと。
ああ何このドリー夢。（笑

宝探しに似ていると思う。

ただし宝の地図も何も無い。
人づての情報はあるかも知れない。
でも基本的に頼るのは自分の勘。
うろうろ、うろうろ。
歩き回って、見つからず。
トレジャーハンターって大変なんだな・・・。

何の話って、買い物の話（笑
自分がイメェジする通りの物って、なかなか無いのですよ。
困ったなあ・・・津田沼にならあるかなぁ。

でも前から探していたビーズのパーツが地元にあって、それだけは収穫ですかね。
ここ半月、無為に過ごしてないで創作活動をすれば良かったと少し後悔しました。そんな考えはすっかり抜けていたので。
やっぱり自分で作るしかないのかなぁ・・・。でも丁度いいパーツも無かったしなぁ。



大したことではないのですが、ちょっと悔しい思いを行動にしたら、100均で買ってきたモノを壊してしまいました。（笑）
100均は、駄目だな・・・・（笑）




そう言えば、今朝、母親に「初雪だよ」と言われて起きた気がするんですが・・・。
確か、のそのそと起きて窓を開け、白いものが見えなかったので何だぁと思ってもう一度寝た気がします。
・・・降ったんですかね？でも地元では一回降ってるという話なので、正確には初雪じゃないんですけども。

笹だんご

姉に笹だんごを貰いました。うまかったです。
あと姉から本も借りました。「塗仏の宴―宴の支度」京極堂ですよー。
しかし姉は京極堂を頭から順番に読んでいないのだけど、それで良いのでしょうか。（笑）私も塗仏だけは飛ばして読んでるけど。
先週ダビンチコードを読んでたら、同シリーズの「天使と悪魔」を貸してくれると姉が言ったんですが、そう言えばそれは持ってきてなかったな・・・。まぁ、京極堂の方が嬉しいですけどね・・・でもちょっとそっちも読みたかったんですけども。まぁいいや。

先週から「邪魅の雫」やら「陰摩羅鬼の瑕」を読み直してたんですけど、ううん・・・邪魅では青木君と益田君の魅力満載だし、陰摩羅鬼では榎さんと関君で涎出てしまうし（出すなよ）
邪魅で、確か関が、益田が刑事の顔をしてる、って言う所があったと思うんですよ。今でこそすっかり薔薇十字探偵社の探偵見習いですけど、そういえば益田君て神奈川で刑事さんやってたんですよね・・・。探偵見習い（というか榎木津の下僕）が嵌まりすぎててその辺すっかり忘れていました。だから刑事の顔の益田ってあんまり想像できないんだよなーー。鉄鼠読み直そうかな。

四月には「前巷説百物語」が出るっていうし・・・あああ楽しみだなあ。
前巷説はハードカバーで出るのかな？ノベルスなら買うけども・・・。今回文庫落ちは待てない。絶対待てない。

うちまた？

ふれサンに、うちまたを見ろと言われたので、帰りにゲーセン寄りました。
しかし、うちまた使いさんは居らず、みおサンが居ました。
みおサンに教えてもらって雑誌に載ってたうちまたを見ました。
う・・・うちまた！！（謎
いやいや、ACになってからはじめてギルチを見ました。
丁度ザッパさん（CPU）が見れたので若干うはうはしてましたが、すげぇボコボコにされてたので可哀想になっちゃって（笑）。所詮負ける運命と知っていながらも実は凄く応援していました。あそこでラオウ様ご降臨していれば・・・（笑
あとですね、物凄い顔色悪いカイさん、いらっしゃいますよね？髪の毛薄ピンクっぽいような微妙な色のカイさん。顔色悪いですよね？あんまり変な顔色だから、はじめロボカイかと思ってたんですけど（笑）、でもロボカイ使いなんて早々見れるものじゃないし、動きがエレガントだし（だって本当はカイさんだし）、でも自分はロボカイだと思ってるから、ずっと「？？？？？」って思ってたんです。
ま、カイさんでしたよね。（笑
でも色だけ見てるとロボっぽいんだよなーーー。


ゲーセン出てから、イヤリングを片方落としてた事に気づきました。別に失くしたなら失くしたで良かったんですが、ゲーセンで落としたのは確実だったんで一応戻ってみました。
そしたらゲーセンに入る階段のところで、踏まれて壊れてました・・・。
探しに戻らない方が良かったな。（笑
ピンクの薔薇のイヤリングだったんですけど、ひしゃげて潰れてました。あんまり使って無かったし、ちゃっちかったけど（笑）、結構気に入ってたのに。
まぁ、別にいいけども。壊れたのは仕方ない。いつか落とすだろうとも思ってたし。
でも片方だけ残ってもなぁ・・・。

WJ･･･?号

ご馳走様でした。
毎週毎週立ち読みだけで何も買わないで申し訳ありません。
お店を出て行くときの「ありがとうございましたー」に、私は申し訳なさで顔が上げられません。・・・決してジャンプ読んでうはうはで顔が笑ってるからじゃないですよ。（笑）

ネタバレ含みますから（特にリボーン）、今週はもうハッキリズバッと言ってしまいますから、読みたくない方はもう読まないで下さい。
でもまずはナルトからです。


ナルト
個人的にはオロ様の子供の頃のお話をスゲー期待していたのですが、どうやら端折られた模様です。あぅ・・・若かりし三代目が登場すると思っていたのに。
サスケなのかオロ様なのか分からないまま、サスケはオロ様の部屋を出て行ってしまいました。カブトはこの後どうするのでしょう。ぶっちゃけあんまり興味ないけど（笑


リボーン
あらすじを書いてしまいます。書きたくて仕方がないんです。ごめんねっ。知りたくない人は読まないでお呉れ。
　久しぶりにランボがリボーンに突っかかり、10年バズーカを誤射。リボーンに当たってしまいました。ところが期待した（笑）10年後の「リボーンさん」は現れず、リボーンの姿は消えてしまいました。不思議に思ったツナは、それでも時間が経ったら戻ってくるだろうと高を括り、その場を後にしました。でもいつまで経ってもリボーンは戻ってきませんでした。流石にツナも不安になり、大人ランボに相談を持ちかけようと考えました。しかしまたもや10年バズーカを誤射、今度はなんとツナに当たってしまいました。気がついたツナが居たのは（多分10年後）、棺桶の中でした。
ま、こんな所だね。語ってない部分もありますが。
ってか、リボーンとツナ、10年後は死んでる！？（笑）そして獄寺は生きてる！？（笑）私としては獄寺が生きてる事に多少の驚きが・・・だって真っ先に突っ込んで死にそうじゃないですか。生きてるってことはシャマルの教育の賜物なんでしょうか。まぁアレが獄寺かどうかは分からんですが。
リボーンが消える前にバジル君が死ぬ気丸をツナにくれたんですが、こりゃ暫くリボーンは出てこないって事でしょうかねえ。っつーか、ツナが自分の意思で死ぬ気になるというのは、ちょっと萌えるな。
ってーか今回めちゃめちゃ凄い展開じゃないの、これ！？ツナ自身が10年後に行っちゃうってさ！ある種、二次創作の展開じゃないの？二次でやってるから原作では絶対無いと何処かで思ってた・・・よ。時間を行き来するのはランボさんだけだと。
それにしても、ツナが10年後の皆に会う（生きていれば）・・・きっと皆に相当可愛がられるんだろうな・・・ハァハァ・・・・って凄い期待しちゃうだろ！！もう立ち読みなのにすっげーにやにやしちゃっただろ！！
こ・・・個人的に10年後の獄寺とシャマルが見たいです（死

御津闇慈

うわっほい闇慈さん。（？）



なぜ闇慈さんかっつーと、今日たまたま闇慈さんサイトに足を踏み入れたから。見たら描きたくなった・・・それだけ。
テキトーな扇部分が隠れてラッキー☆（笑

でも自分的に一番気に入ってるのは腕の筋。（笑）ごめんマニアック。

しゃばけバトン

ミクシからパクって来た、しゃばけバトンです。えへｗ
しゃばけ読者は是非持っていって下さいｗｗ


では、
しゃばけバトン。

01:しゃばけシリーズを、知るきっかけとなったのは何ですか？
　①店頭に新刊で並んでいた。ああ面白そうだなと思いつつマニーが無いのでいつか読もうとその時は諦めた。
　②数年後、「しゃばけ」が文庫落ち。ああこれは！！と思って購入。
　

02:現在、しゃばけシリーズは何冊読みましたか？
　「しゃばけ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」「みぃつけた（絵本）」の五冊。（だったと思うのだけど）
　おっと、一冊忘れてた。「ぬしさまへ」で、計六冊。


03:しゃばけシリーズで、一番お気に入りの一冊は何ですか？
　あーー困るなぁ、それ。本単位で考えるなら「うそうそ」かな。
　体の弱い若だんな（主人公・一太郎）が湯治に行く話。いつもは江戸の中での話だけど、これは箱根までの道中ですから。・・・というか、雲助（駕籠掻き）が好きなんです。


04:好きなエピソードを、上位３つあげてください。
　うーーこれも困るなぁ。
　「畳紙」「産土」・・・あと一つは、鳴家（やなり）たちが、お餅や若だんなに群がったり「我が一番！！」って競争するところ。・・・エピソードか？
　「畳紙」は、屏風のぞきが男前。
　「産土」は、佐助が男前。あと、そんな偉い人に作ってもらったのか！・・・っていう衝撃。（笑


05:しゃばけシリーズの中で、一番印象に残っているシーンはどこですか？
　え、だから、鳴家たちがお餅や若だんなに群がったり「我が一番！！」って競ｓ(ry


06:好きな登場人物は誰ですか？(複数可)
　若だんなと、若だんなの周囲にいる妖たち。
　あと箱根の雲助。


07:では、好きな妖は？(複数可)
　はぁッ！？もしや好きな登場人物と好きな妖は違うのか？まぁいいや・・・。
　仁吉と佐助と屏風のぞきと鳴家が好き。要するに長崎屋に居る妖。


08:よく登場する人物/妖について、何でもいいので語ってください。まずは、若だんなこと一太郎について。
　語るったって・・・。
　廻船問屋長崎屋の一人息子。生まれつき体が弱いので、両親からはそりゃーもう甘やかされている。ぼんぼんですよ。でも性根は腐ってなくて、体は弱いが頭は切れる。見た目は役者のようなんだそうです。ひょろっこいんでしょうね。（笑
　丈夫に――とは言いませんが、せめて今よりは丈夫になって、幼馴染の妹・お春ちゃんを嫁にとれば良いのになあと思います。でもそうなったら、妖のこと説明するんでしょうかね。


09:手代の一人、犬神＝佐助について。
　廻船問屋長崎屋手代にして若だんなのお守り役。その実態は犬神さん。強いです。カッコイイです。
　私のイメージだと、外見は格さんで、中身は助さん。そんな感じ。ガタイが良くて、水夫から慕われるガキ大将風。・・・中身が助さんってのは嘘かも知れない。（ぉぃ


10:同じく手代、白沢＝仁吉について。
　佐助同様、手代で若だんなのお守り役。正体は白沢という妖。これまた強いです。カッコイイです。
　私のイメージだと、外見は助さんで、中身は格さん。恋文をいつも沢山貰います（でも興味ない）。
　佐助仁吉は、　若だんなを甘やかすに当たって、妖らしいズレっぷりが好きです。


11:古屏風の妖、屏風のぞきについて。
　一太郎の部屋にある屏風の付喪神。役者みたいな派手な格好している二枚目。
　唯一、一太郎に向かって歯向かう妖なので、仁吉と佐助には締め上げられる事が多い。しかも元は屏風なので「破くぞ」とか「燃すぞ」とか脅される。（笑）でも実は頼りになるお兄さんだったりする。その辺はさすが付喪神。亀の甲より年の功。
　病弱で外出が許されない一太郎の、将棋相手をしている。火事のときは必死で逃げる。（笑）


12:一番が好きな、鳴家たちについて。
　やなり。「一番」が好き。一太郎が好き。甘いお菓子が好き。
　十数センチの小鬼で、わらわら群がっている。家を軋ませる妖。
　ぎゅわーーとか、きゅいーーとか鳴く。可愛いんだコレ・・・！


13:三春屋の幼馴染み、栄吉について。
　長崎屋の近所にある小さなお菓子屋さんの息子で、一太郎の幼馴染。
　菓子屋の跡取りなのに菓子作りが異様に下手という致命的弱点を持つ。あまりの不味さの為、食っただけでそれを作ったのが栄吉と分かるくらい・・・らしい。現在菓子作り修行中。あんモノじゃなければ食べられる物が作れる。（酷）


14:若だんなの兄さん、松之助について。
　若だんなとは腹違いの兄。
　父親が長崎屋に婿に入る時に縁を切ったのだけど、火事で勤め先が焼けてしまい、若だんなが両親に頼み込んで長崎屋に雇ってもらった。
　はじめは長崎屋で唯一、若だんなをそれほど甘やかさない普通の人だったのに、徐々に周囲に感化されたのか、最新刊「うそうそ」では手代二人とタメを張るほど甘い・・・ように見える。でも弟ではなく勤め先の若だんなと思えばそれも当然なのかも知れん・・・。
　でも素敵な兄さんです。


15:以上です。最後に、あなたが思う、しゃばけシリーズの魅力を教えてください。
　魅力なんてそりゃー、江戸と家鳴の可愛さでしょう。