n - caramelizing
日記です。
読み捨てて頂ければ幸い。
内覧会…してません。
2020.08.11 (Tue) 12:09 | Category : 未選択
昨日、ベランダの雨戸を閉めていたら、戸袋からコウモリがポタって落ちて来て驚きました。
暗かったので「なんか出て来たな。(足元に落ちて来た)ジジジって言ってるし蝉かな」と思ってよく見たらコウモリでしたwwww
素手で触るのもアレだし、近くにあった座布団でばふばふ仰いで風圧で外に出した。(ごめんな…
毎日雨戸開け閉めしてるのでたまたま休んでいただけだと思いますが(思いたい)
出て来て床に落ちてから全然動かなかったんで、こっちもあんまりパニクらずに済んだんですが(そもそもコウモリって歩くのヘタ。いきなり落ちて向こうも驚いてたのかもしれないけど)、あれがネズミくらいの機動力あったらちょっと無理だったかも。
コウモリを初めて間近で見ました。見た感じは、小さくてやわらかそうで、かわいかった。がっしりした体格じゃなくて、ぺちょってしてた。(?)ハムスターよりやわそう。大きさは 5cm くらいかな。座布団ばふばふした風圧で転がって行ったので結構軽いんだろうな。
でもコウモリ的にはもう暗くて活動時間だったと思うんですが、戸袋の中に居たってことは寝てたのかな?寝てたんならちょっと悪いことしたな。すまんかった。
しかし3枚ある雨戸の間に入ってたっぽいけど、どうやって入ったんだ。雨戸しまっちゃうと流石に入る隙間ないぞ。
コウモリの話が先になってしまいましたが、pictSQUAREのイベント【コピー本オンリーイベント『折れば本』】に参加申込みしました!ついでにpictSPACE(通販サイト)も登録した。
実は先日のしおりセットのコピー本が数冊余ってるので…それ出そうかなと。
詳細は改めてブログ書きます。
暗かったので「なんか出て来たな。(足元に落ちて来た)ジジジって言ってるし蝉かな」と思ってよく見たらコウモリでしたwwww
素手で触るのもアレだし、近くにあった座布団でばふばふ仰いで風圧で外に出した。(ごめんな…
毎日雨戸開け閉めしてるのでたまたま休んでいただけだと思いますが(思いたい)
出て来て床に落ちてから全然動かなかったんで、こっちもあんまりパニクらずに済んだんですが(そもそもコウモリって歩くのヘタ。いきなり落ちて向こうも驚いてたのかもしれないけど)、あれがネズミくらいの機動力あったらちょっと無理だったかも。
コウモリを初めて間近で見ました。見た感じは、小さくてやわらかそうで、かわいかった。がっしりした体格じゃなくて、ぺちょってしてた。(?)ハムスターよりやわそう。大きさは 5cm くらいかな。座布団ばふばふした風圧で転がって行ったので結構軽いんだろうな。
でもコウモリ的にはもう暗くて活動時間だったと思うんですが、戸袋の中に居たってことは寝てたのかな?寝てたんならちょっと悪いことしたな。すまんかった。
しかし3枚ある雨戸の間に入ってたっぽいけど、どうやって入ったんだ。雨戸しまっちゃうと流石に入る隙間ないぞ。
コウモリの話が先になってしまいましたが、pictSQUAREのイベント【コピー本オンリーイベント『折れば本』】に参加申込みしました!ついでにpictSPACE(通販サイト)も登録した。
実は先日のしおりセットのコピー本が数冊余ってるので…それ出そうかなと。
詳細は改めてブログ書きます。
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わんわわん(仮)
2020.08.09 (Sun) 23:40 | Category : 小話
後日サイトに移します。
*
ベッドの下で隠しておいた骨ガムを噛んでいると、カカシがイルカを連れて部屋にやって来た。さっき風呂に入っていたから、もう寝るのだろう。
二人がベッドに入り、こそこそと囁き声が聞こえてくる。そしてベッドが揺れる音がした。しばらくすると、枕のある方からは荒い息遣いと鳴き声が聞こえてくる。
みしみしと軋むベッドの骨組みの下で、おれは大人しくしていた。途中で邪魔をすれば怒られることは分かっている。
ベッドの上がどうなっているのかは見えないが、音だけ聞いているとまるでカカシがイルカを食べているようだった。カカシが襲いかかり、イルカが鳴いている。苦しそうだった。
きっとそういう遊びなのだろう。おれたちも狩りのまねごとはする。そう思うと楽しそうだった。ここで飛び出して行ったら怒られるだろうが。おれは骨ガムをくわえたまま、体を伏せた。
カカシはすっかり夢中になっていた。カカシの意識がイルカにしか向いていない間、おれが周囲を警戒していないといけない。
「あっ、あっ……カカシさんっ……」
イルカが普段とは違う声で、カカシの名前を呼んだ。カカシも普段よりずっとやさしい声で答える。聞いていて少しむずむずした。
やがて二人の匂いが濃くなり、ベッドの軋む音も静かになった。二人の息遣いが聞こえてくる。楽しそうに囁き合っていた。枕の上で頭を寄せ合っている姿が想像できる。
どうやら終わったらしいと思い、おれは骨ガムを手放してベッドの下から這い出し、二人のいるベッドの上へと飛び上がった。ふかふかのふとんに足を着き、更に枕元へ向かって飛びかかる。
向かい合って横になっていた二人の胸の間に嵌まるように着地すると、イルカは驚いて大声を上げた。
「うわっ!? えっ……!?」
機嫌のいいカカシは、おれの背中を撫でてくれた。一方イルカは、いきなり飛び込んで来たおれを見て、ぽかんと口を開けている。
「一体どこから……」
イルカは不思議そうに部屋のドアを見て、それがしっかり閉まっていることを確認すると、みるみる顔が赤くなった。
「えっ、まさか……ずっとこの部屋にいた……!?」
「うん」
イルカの声に答えたのは、カカシだった。イルカはカカシに掴みかかって、耳を引っ張っていた。イルカの顔は真っ赤になっている。
「ばか!」
「いたた。別に気にすることないじゃないでしょ? 犬ですよ」
「……」
イルカは再びおれに目を向けて、むずかしい顔をした。カカシの言い分が気に入らないようだ。
「でも」
「じゃあ追い出せばよかった?」
カカシがそう言った。おれは咄嗟にイルカを見つめて、できるだけ装った声でクゥンと鳴いてみせた。
「おれを追い出すのか?」
「うぐ……」
イルカは言葉に詰まったが、やがて諦めたようにおれの体をやさしく撫でた。
常々この先生は情に弱いとは思っていたが、少し心配になった。そんなだからカカシにつけ込まれるんだぞ。
イルカはおれを抱きかかえると、寝返りをうってカカシに背中を向けた。
「イルカ先生?」
カカシが少し情けない声を出した。イルカは振り向かない。
「今日はもうしません」
「えー!」
カカシは縋るようにイルカの背中にくっついた。カカシがイルカの顔を覗き込もうとしても、イルカは頑なに無視した。隠れるように枕に顔を伏せている。
おれはイルカの腕の中から抜け出して、イルカの顔を舐めた。
「カカシのことが嫌いなのか?」
おれの問いかけにイルカはそっと目を向けた。カカシはすっかり気落ちしてイルカの背中に抱きついていた。おれからはイルカの体の陰になって見えない。
「そうじゃないけど」
「仲よくしないとダメだぞ」
おれが言うと、イルカはもぞもぞと動いて寝返りをうち、カカシの方を向いた。
「怒られちゃいました」
別に怒ったつもりはなかったが、わかってくれたのならまあいいかと思った。
カカシがイルカを抱き寄せる。
「俺が悪かったです、イルカ先生……」
カカシがイルカの顔にいくつも口づける。イルカは黙っていたが、くすくす笑い出した。仲直りしたようだ。二人でイチャイチャし始める。
ところがイルカは、気を良くして迫るカカシを押し留めた。
「でも今日はもうしません」
「ええ!? しましょうよ!」
「だめ。いやです」
イルカはカカシにキッパリ言ってから、おれを呼んだ。側に居たからイルカの腕にあっさり捕まって、二人の間に引っ張り込まれる。
おれは二人の間で丸くなった。カカシがとても不満そうに見ている。一方イルカはやさしく撫でてくれる。
悪いがおれにはもうどうしようもない。いっそ部屋から追い出してくれたらいいのに、カカシはそうはしなかった。
おれはカカシがかわいそうになって、顔を舐めてやった。不満そうな顔をしていたカカシの表情が緩む。
「ん……ふふ。なんだよ?」
お返しとばかりにカカシがおれの首を撫でる。すると、頭の後ろでくすくすとイルカが笑った。おれとカカシのやり取りを見て笑っている。
イルカは体を寄せて、カカシとおれを抱き寄せた。
「今日は三人で寝ましょ?」
「3P……」
「違います」
イルカが冷たく返す。イルカは三人と言ったが、二人と一匹のことを指すようだ。カカシは今更異議も無さそうである。
イルカはカカシに顔を近づけて「今日の続きは二人きりの時にしましょ?」と囁いた。カカシが返事をする代わりにキスをする。……おれはさっさと目を閉じて眠ることにした。
*
ベッドの下で隠しておいた骨ガムを噛んでいると、カカシがイルカを連れて部屋にやって来た。さっき風呂に入っていたから、もう寝るのだろう。
二人がベッドに入り、こそこそと囁き声が聞こえてくる。そしてベッドが揺れる音がした。しばらくすると、枕のある方からは荒い息遣いと鳴き声が聞こえてくる。
みしみしと軋むベッドの骨組みの下で、おれは大人しくしていた。途中で邪魔をすれば怒られることは分かっている。
ベッドの上がどうなっているのかは見えないが、音だけ聞いているとまるでカカシがイルカを食べているようだった。カカシが襲いかかり、イルカが鳴いている。苦しそうだった。
きっとそういう遊びなのだろう。おれたちも狩りのまねごとはする。そう思うと楽しそうだった。ここで飛び出して行ったら怒られるだろうが。おれは骨ガムをくわえたまま、体を伏せた。
カカシはすっかり夢中になっていた。カカシの意識がイルカにしか向いていない間、おれが周囲を警戒していないといけない。
「あっ、あっ……カカシさんっ……」
イルカが普段とは違う声で、カカシの名前を呼んだ。カカシも普段よりずっとやさしい声で答える。聞いていて少しむずむずした。
やがて二人の匂いが濃くなり、ベッドの軋む音も静かになった。二人の息遣いが聞こえてくる。楽しそうに囁き合っていた。枕の上で頭を寄せ合っている姿が想像できる。
どうやら終わったらしいと思い、おれは骨ガムを手放してベッドの下から這い出し、二人のいるベッドの上へと飛び上がった。ふかふかのふとんに足を着き、更に枕元へ向かって飛びかかる。
向かい合って横になっていた二人の胸の間に嵌まるように着地すると、イルカは驚いて大声を上げた。
「うわっ!? えっ……!?」
機嫌のいいカカシは、おれの背中を撫でてくれた。一方イルカは、いきなり飛び込んで来たおれを見て、ぽかんと口を開けている。
「一体どこから……」
イルカは不思議そうに部屋のドアを見て、それがしっかり閉まっていることを確認すると、みるみる顔が赤くなった。
「えっ、まさか……ずっとこの部屋にいた……!?」
「うん」
イルカの声に答えたのは、カカシだった。イルカはカカシに掴みかかって、耳を引っ張っていた。イルカの顔は真っ赤になっている。
「ばか!」
「いたた。別に気にすることないじゃないでしょ? 犬ですよ」
「……」
イルカは再びおれに目を向けて、むずかしい顔をした。カカシの言い分が気に入らないようだ。
「でも」
「じゃあ追い出せばよかった?」
カカシがそう言った。おれは咄嗟にイルカを見つめて、できるだけ装った声でクゥンと鳴いてみせた。
「おれを追い出すのか?」
「うぐ……」
イルカは言葉に詰まったが、やがて諦めたようにおれの体をやさしく撫でた。
常々この先生は情に弱いとは思っていたが、少し心配になった。そんなだからカカシにつけ込まれるんだぞ。
イルカはおれを抱きかかえると、寝返りをうってカカシに背中を向けた。
「イルカ先生?」
カカシが少し情けない声を出した。イルカは振り向かない。
「今日はもうしません」
「えー!」
カカシは縋るようにイルカの背中にくっついた。カカシがイルカの顔を覗き込もうとしても、イルカは頑なに無視した。隠れるように枕に顔を伏せている。
おれはイルカの腕の中から抜け出して、イルカの顔を舐めた。
「カカシのことが嫌いなのか?」
おれの問いかけにイルカはそっと目を向けた。カカシはすっかり気落ちしてイルカの背中に抱きついていた。おれからはイルカの体の陰になって見えない。
「そうじゃないけど」
「仲よくしないとダメだぞ」
おれが言うと、イルカはもぞもぞと動いて寝返りをうち、カカシの方を向いた。
「怒られちゃいました」
別に怒ったつもりはなかったが、わかってくれたのならまあいいかと思った。
カカシがイルカを抱き寄せる。
「俺が悪かったです、イルカ先生……」
カカシがイルカの顔にいくつも口づける。イルカは黙っていたが、くすくす笑い出した。仲直りしたようだ。二人でイチャイチャし始める。
ところがイルカは、気を良くして迫るカカシを押し留めた。
「でも今日はもうしません」
「ええ!? しましょうよ!」
「だめ。いやです」
イルカはカカシにキッパリ言ってから、おれを呼んだ。側に居たからイルカの腕にあっさり捕まって、二人の間に引っ張り込まれる。
おれは二人の間で丸くなった。カカシがとても不満そうに見ている。一方イルカはやさしく撫でてくれる。
悪いがおれにはもうどうしようもない。いっそ部屋から追い出してくれたらいいのに、カカシはそうはしなかった。
おれはカカシがかわいそうになって、顔を舐めてやった。不満そうな顔をしていたカカシの表情が緩む。
「ん……ふふ。なんだよ?」
お返しとばかりにカカシがおれの首を撫でる。すると、頭の後ろでくすくすとイルカが笑った。おれとカカシのやり取りを見て笑っている。
イルカは体を寄せて、カカシとおれを抱き寄せた。
「今日は三人で寝ましょ?」
「3P……」
「違います」
イルカが冷たく返す。イルカは三人と言ったが、二人と一匹のことを指すようだ。カカシは今更異議も無さそうである。
イルカはカカシに顔を近づけて「今日の続きは二人きりの時にしましょ?」と囁いた。カカシが返事をする代わりにキスをする。……おれはさっさと目を閉じて眠ることにした。
コピー本のおまけSSについて
2020.08.06 (Thu) 08:29 | Category : 通販系お知らせ
BOOTHに出してるコピー本のオマケSSをWEB上に置いていたのですが、サーバーがサービス終了してしまったので、代わりにPDFファイルを各BOOTH商品のおまけファイルとして付けました。(やっと)
過去に購入した方も購入履歴の詳細ページからダウンロードできます。(…のはず)
対象商品は、
きまぐれ再録:『火影のお気に入り』『春にごちそう』『蝦蟇青年のxx/蝦蟇仙人と綱手姫』『砂の花嫁』
『ticktack-tock/マシマロ』
です。なお、『火影のお気に入り』と『春にごちそう』のオマケは同じものです。
一応お知らせでした。ダウンロードの手間が掛かりますが、よかったらどうぞ。
BOOTHで購入者に一斉メール送ったんですが、間違ってショップフォロワー全員に送ったみたいです。すみません…。購入者なのにメール漏れてる方いたらすみません…。
通販の方は、エアオキニ以降にもご注文いただきました。ありがとうございます。もう無いと思ってた。
ありがたい事にまとめ買いいただきまして、スマートレターじゃ対応できず、ついにクリックポストの利用を始めました。すごい、めちゃくちゃ自家通販してる人みたい!(笑)
封筒の用意と宛名印刷が手間じゃなければ便利ですよね。追跡できて全国200円って安すぎでは?
やっぱり追跡できた方がいいのかなあ?でも封筒買わなくて済むスマートレターの方が私は楽…
過去に購入した方も購入履歴の詳細ページからダウンロードできます。(…のはず)
対象商品は、
きまぐれ再録:『火影のお気に入り』『春にごちそう』『蝦蟇青年のxx/蝦蟇仙人と綱手姫』『砂の花嫁』
『ticktack-tock/マシマロ』
です。なお、『火影のお気に入り』と『春にごちそう』のオマケは同じものです。
一応お知らせでした。ダウンロードの手間が掛かりますが、よかったらどうぞ。
BOOTHで購入者に一斉メール送ったんですが、間違ってショップフォロワー全員に送ったみたいです。すみません…。購入者なのにメール漏れてる方いたらすみません…。
通販の方は、エアオキニ以降にもご注文いただきました。ありがとうございます。もう無いと思ってた。
ありがたい事にまとめ買いいただきまして、スマートレターじゃ対応できず、ついにクリックポストの利用を始めました。すごい、めちゃくちゃ自家通販してる人みたい!(笑)
封筒の用意と宛名印刷が手間じゃなければ便利ですよね。追跡できて全国200円って安すぎでは?
やっぱり追跡できた方がいいのかなあ?でも封筒買わなくて済むスマートレターの方が私は楽…
更新
2020.08.02 (Sun) 12:40 | Category : 未選択
サイト更新しました…。エアオキニに合わせて?
エア新刊だった『誕生日にコスプレ…する話』の全文です。
これなあ…たぶんpixivの閲覧数、びっくりするほど回らないと思うんだ。折角出したけど。
エアオキニのサークル登録するのに、先にWEBページが無いとダメだったんです。で、ひと月前にページだけ作って非公開にしていました。それを今日公開…しても新着には上がって来ない。すると見る人は圧倒的に減る…っていうのが経験則です。何度かやってますw
あと続編書いたのでエア新刊にしました。ポイピクに置いてあります。貰った絵文字が何だか分からない。(笑
コスプレ…する話の続編(エア新刊)サンプル
https://poipiku.com/MyIllustViewPcV.jsp?ID=52124&TD=2406437(ポイピク)
今回のエア新刊を仕上げて、更にもう1話書いたら1冊にまとめられるのでは…?と思わなくもない。いや、こんなえろ本要らないですね。
ついでにエアオキニのサークルページ
https://triokini.com/campaign/airokini/event_booth/83
エア新刊だった『誕生日にコスプレ…する話』の全文です。
これなあ…たぶんpixivの閲覧数、びっくりするほど回らないと思うんだ。折角出したけど。
エアオキニのサークル登録するのに、先にWEBページが無いとダメだったんです。で、ひと月前にページだけ作って非公開にしていました。それを今日公開…しても新着には上がって来ない。すると見る人は圧倒的に減る…っていうのが経験則です。何度かやってますw
あと続編書いたのでエア新刊にしました。ポイピクに置いてあります。貰った絵文字が何だか分からない。(笑
コスプレ…する話の続編(エア新刊)サンプル
https://poipiku.com/MyIllustViewPcV.jsp?ID=52124&TD=2406437(ポイピク)
今回のエア新刊を仕上げて、更にもう1話書いたら1冊にまとめられるのでは…?と思わなくもない。いや、こんなえろ本要らないですね。
ついでにエアオキニのサークルページ
https://triokini.com/campaign/airokini/event_booth/83
エアオキニに向けて
2020.08.02 (Sun) 11:55 | Category : 未選択
かまちょ pic.twitter.com/ikuBIrYmtB
— さわら@8/2エアオキニ (@sawaragomu) July 29, 2020
つうはん作業
2020.07.28 (Tue) 08:13 | Category : 未選択
(と…届かない…!) pic.twitter.com/i7H2M7N1HV
— さわら@エアブ→8/2エアオキニ (@sawaragomu) July 27, 2020
今後はもうネタ切れだなあ。とりあえずエアオキニに向けてお品書きポスター作ろう。
n-caramelizing
日記です。
節操なく色々好きです。で、飽きっぽい。
二次小説で腐った妄想たれ流してます。なんていうか、ごめんなさい。
Website nauwe
どうでもいいツイ垢 @sawaragomu
らくがきポイポイ用 ポイピク
委託通販 フロマージュ様
既刊情報
くるっぷ
グーグルフォーム作りました。
ご意見ご感想/連絡用フォーム
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