平成廿六年度読了

平成26年度、読み切った本です。
語学テキストも含まれてますが、ちゃんと端から端まで読んだので…入れてもいいよね。

◇四月
大空のサムライ かえらざる零戦隊/坂井三郎
帰ってきたヒトラー 上下/ティムール・ヴェルメシュ（森内薫 訳）
◇五月
陰陽師 蒼猴ノ巻/夢枕獏
◇六月
仕事に効く教養としての「世界史」/出口治明
世界史の中の日本 本当は何がすごいのか/田中英道
ヒトラーのウィーン/中島義道
歴史の授業で教えない日本軍激闘の舞台裏/日本軍の謎検証委員会
ニセドイツ 1~3/伸井太一
◇九月
本気で学ぶドイツ語/滝田佳奈子（ベレ出版）
◇十二月
しっかり学ぶドイツ語/岩間智子（ベレ出版）
◇一月
碧空のカノン 航空自衛隊中央音楽隊ノート/福田和代
◇二月
陰陽師 螢火の巻/夢枕獏
おにのさうし/夢枕獏
日本は世界一だ！宣言/トニー・マラーノ
◇三月
銃・病原菌・鉄 上下/ジャレド・ダイアモンド（倉骨彰 訳）
戦艦武蔵/佐藤太郎
月をめざした二人の科学者-アポロとスプートニクの軌跡/的川泰宣


読む本がガラッと変わったと思う。本当に。
自伝系はやっぱり話盛ってるんだと後になって知りました。そ、そうだよね…。でも読み物としては面白かったです。…そのために盛ってるのか。